2024年ウィンター キャンペーンで掲げるスローガン、"It’s About Fucking Time"は、1999年にポール マッカートニーがロックの殿堂(Rock ‘n Roll Hall of Fame)入りを果たした際にステラが着用していた特注のタンクトップからインスピレーションを得たものです。この大胆なメッセージは2024年ウィンター コレクションのために再解釈され、母なる地球とその生き物たちのためにコミュニティ全体で行動を起こすよう呼びかけています。It’s About Fucking Time!
THE WINTER 2024 CAMPAIGN
女優のエヴァ メンデスと 歌手のRAYE(レイ) が登場する、2024 年ウィンター キャンペーン。ロンドンでイーサン ジェームズ グリーンが撮影したこのキャンペーンでは、今シーズンのステラウーマンのスタイルに補完的な生き物たちを並べ、地球への配慮とクルエルティフリーなラグジュアリー ファッションの在り方を表現しています。また、コレクションの 90% が環境に配慮した素材で作られています。
誇張されたプロポーション、洗練されたテクスチャー、そして地球に優しいイノベーションを通して、ステラウーマンの本質に立ち返る2024年ウィンター コレクションは、ブランドが誇る原点である、ステラの人生、パーソナルなアーカイブ、そしてデザインのDNAから引き出された、ステラが愛するアイテムがつまったワードローブに焦点を当てています。
フェザーのために毎年34億羽の鳥たちが犠牲となっています。今こそ、動物たちのことを考える時です。
¥750,200
ファッション業界では年間150万枚のクロコダイルスキンを使用しています。
今こそ、動物たちのことを考える時です。
¥939,400
毛皮目的として、年間1,000頭以上のホッキョクグマが狩猟されています。
今こそ、動物たちのことを考える時です。
As always, the Winter 2024 collection is free from leather, feathers, fur and exotic skins – including biobased vegan alternatives such as UPPEAL, a cruelty-free croc-embossed material innovated from apple waste, alongside iconic Falabella bags coated in Airlite®, a pioneering air-purifying technology. The message is clear; it’s about fucking time fashion ended its senseless killing of animals and our planet. A lifelong vegetarian, Stella McCartney has never used animal leathers or furs – and she never will. Our luxury fashion brand is committed to working with alternative supreme quality materials that are responsibly sourced and kinder to the environment, using innovative processes and considered sustainable materials to handcraft luxury designer clothing that doesn’t compromise on style, quality or sustainability.
